| かっしわばらよしえ |
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| 転寝をしていて柏原芳恵が女子プロレスラーとして闘っている夢を見た。芳恵は白のワンピースに同じく白のリングシューズ。対戦相手は外国人女子レスラーだった。 芳恵が相手の胴体にタックルするように自分の肩を押し当てながら相手を両腕で抱え込んでいる。それを相手が芳恵の胴体を抱え上げようと上から両腕でガッチリと捕らえている。殆ど膠着状態だが、芳恵が相手をロープに押し込んだまま(本来ならロープブレイクなのだが)アナウンサーと解説者の絶叫が聞こえている。「芳恵ガンバレ!」「あーダメだ!止めろ、止めろ!」形的には芳恵が相手を押し込んでいるのだが、外人レスラーは上からかなりの圧力で締め上げているのであろう。芳恵の苦しそうな表情が写る度にアナウンサー達は芳恵への声援というよりもロープブレイクを命じないレフリーに苛立っているようである。(不思議と芳恵も相手も、声や息遣いは聞こえない) 観客席からの歓声が飛び交う中、ロープにもたれかかったまま試合時間切れのゴングが打ち鳴らされた。ようやくレフリーが二人を両サイドに分ける。芳恵はあまりにも体力を消耗し切っているのであろう。マットに座り込んだままセコンドの介抱を受けている。表情はうつろだ。しかしこの後すぐに延長戦が待っている。果たしてこの短い時間内に芳恵は体力を回復できるであろうか。だが無情にもハーフタイムが過ぎ試合再開のゴングが鳴った。獲物を狙う猛獣のようにコーナーから飛び出してくる相手レスラー。芳恵はまだ座り込んだまま、意識のもうろうとしているが、自分に向かってくる相手に気づき一瞬不安そうな表情を浮かべた。しかし相手レスラーは、あっという間に芳恵の背後にまわり、そして座ったままの芳恵をなぎ倒すようして顔面に腕を回すと、さらに一番硬い手の甲を芳恵の頬に押し当てながらスリーパーホルドを極めた。白熱した試合の中でも冷静に効率よく芳恵に苦痛を与えることだけを狙って攻撃を仕掛ける相手レスラーは最早芳恵が敵う相手ではなかった。なす術も無くマットに倒れこむ芳恵。相手は体を入れ替え今度は上から芳恵をマットに仰向けに押さえつけるようにして情け容赦なく締め上げる。既に戦意喪失している芳恵は相手の肩を叩いてギブアップ。試合再開からわずかに1分程度しか経っていない。アナウンサーの悲鳴のような絶叫と割れんばかりの歓声がリングを包む。マットに倒れこんだままセコンド達に取り囲まれ介抱を受ける芳恵の側で相手レスラーが両手を挙げて歓声に応えている。 芳恵の全身にうっすらと浮かんだ汗、白い水着と芳恵のぐったりした表情がやけにリアルで、目が覚めたときには俺の股間は爆発寸前だった。
by かっしわばらよしえ | |
8月25日(火)01:32 | トラックバック(0) | 画像掲示板 | 管理
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